「地震・雷・火事・云々」(七拾九)震災前夜。
2019年01月11日 (金) | 編集 |

阪神淡路から24年、東日本から8年

・・日々の諸々に追われて、震災の記憶は薄れてしまうから、
折に触れて、あの時の経験を思い出すのは、とても大切なこと

今の日本は、震災前夜だと言われている。
南海トラフが動いたら、国難レベルの巨大災害になるとも。

実際に、南海トラフの動きは、日本の歴史に深く関わってきた。

1850年代の安政大地震(安政東海、安政南海、安政江戸地震)は、
黒船来航に喘ぐ江戸幕府に終焉をもたらす契機となり、

1945年前後に連続して生じた鳥取、東南海、三河、南海地震は、
大戦に疲弊した国力を奪い去り、終戦に至る原因になった。

当時に比べて、遥かに人口・インフラ・資産が集積する今の日本、
巨大地震で、どれほどの国難が起きるだろう

幾ら被害想定が進歩しようと、想定外は起きるもの。
震災前夜、想定外は想定内くらいの気持ちで、その時に備えたいと思う
 

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