「十三里」
2018年12月06日 (木) | 編集 |
 
ホクホク、ネットリ、至福のひととき

・・薩摩芋が広まったのは、徳川第八代将軍吉宗公の頃。
飢饉対策として、青木昆陽さんに栽培を命じたのが契機

街頭での売り文句は、
栗(九里)より(四里)美味い十三里(九里+四里)、江戸っ子の駄洒落

安い・美味い・栄養抜群の焼き芋は、江戸庶民の味方、
蕎麦一杯16文、豆腐一丁50文の時代に、
10文もあれば、老若男女がお腹一杯になったというから流行るのも納得

明治の頃に最盛期を迎えた焼き芋屋さん、
東京だけで約2,000軒もあったけれど、関東大震災と戦争で焼失。
“い~しや~きいも~” の引き売りは、戦後復興の焼け野原で始まった。

時代は巡って、焼き芋が再びブームな昨今、
手の込んだ西洋菓子も美味しいけれど、
単純に焼いただけで、これほど美味しい焼き芋ってやっぱり凄い

昔ながらホクホクの紅さつま
ネットリ甘~い安納芋
安納芋を凌ぐ甘さの紅はるか、あっ、想像だけでお腹の虫が~#^^#


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