「家族サービス」(四拾六)鬼怒川旅行(壱)
2015年08月10日 (月) | 編集 |
例によって、酷暑の時期の恒例行事である

・・困ったときの那須・塩原。
今年の“どっか連れてって・夏”は、結局いつもの那須・塩原で済ませることに

薄曇りでも既に30℃を超えるなか、一カ月点検を終えたばかりの車に乗って出発。
筑波から栃木方面は高速がないので専ら下道を辿ること3時間余り
初日のアクティビティ、“巨大迷路パラディアム”に到着。
到着直前に案の定夕立が降り出したのは我が身の雨男属性のなせる業
この程度の天候の意地悪は予想していたので、水着姿に傘をさして迷路に突入

この巨大迷路、結構広い敷地に見渡す限りの板塀が広がるなかなかのシロモノである。
バブル期に作られて、今や現存する迷路では国内最大規模のものらしい。
入場する前に受付のおば様に平均タイムを聞いたところ大体50分とのこと。
流石にそんなにかかるまい、とタカを括っていたらエライ目に遭った

迷路内の四箇所に設置された“き・ぬ・が・わ”のスタンプを押してゴールを目指す。
実際に入ってみると結構な難物で、早速家内・子供組とはぐれてしまった
自分は、あちこち迷いながら40分余りかけて何とかゴール
20分以内なら景品が貰えるそうだけれど、最初の挑戦で20分は到底無理である。
ジュースで喉を潤しながら、高台で家内・子供組の様子を眺めると苦戦している様子。
携帯で状況を聞くと、“ぬ”と“が”を押した後、進退窮まってしまったらしい
入る前にあれほど“順番に押していかないと大変らしいぞ”と念を押していたのに・・・。
二人は途中に数か所設けられたギブアップ扉から無念のリタイヤ。

と、戦意を喪失した家内を脇目に、子供はどうしてもやり遂げたい様子。
家内からバトンを託されて、子供と一緒に再びスタートから突入することに
二回目なら楽勝かと思いきや、さに非ず、迷うこと迷うこと
子供はサンダルの鼻緒で足を擦り剥きながら、トータル一時間半かけてのゴールとなった。
それでも苦労してやり遂げた子供の顔は満足感で一杯、ハイタッチ
この巨大迷路、見た目は古いけれど実に良く出来ている、子供連れにおススメである。
(「家族サービス」四拾七につづく)


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