「ぶんぶく茶釜」
2019年07月09日 (火) | 編集 |

群馬県館林市の茂林寺に現存しているとか

・・お腹を空かせて寺に忍び込んだタヌキ、
見つかりそうになって茶釜に化けたところ、
火にかけられて散々な目に遭った・・・・というお話

とんだ覚え違いで、本当は

罠にかかったところを貧しい古道具屋に助けられたタヌキ、
お礼に茶釜に化けて “どうぞ売ってください” と。

茶釜を買ったお寺では、ゴシゴシ洗われたり、火にかけられたり。
逃げ出したタヌキ、今度は古道具屋に “芸をします” と。

見世物小屋で、茶釜姿のタヌキが綱渡り、
大層評判になって、古道具屋と幸せに暮らしましたとさ

“悪戯なタヌキ” とは正反対、“孝行なタヌキ” の心温まる話だった
子供の頃の記憶って、なんて曖昧なんだろう・・・・