「ピリオド」
2017年04月13日 (木) | 編集 |
・・浅田真央さんが、フィギュアスケート競技から引退。

彼女がまだ10代半ばだったころ、
薄紅色の衣装でくるくる回って、演技後にKiss & Cryで見せる天真爛漫な笑顔。
“桜の妖精”みたいだったなぁ、と

昨日の引退会見、
すっかりアスリートの顔つきで清々しく、でも
言葉の端々に、真摯さと天真爛漫さが覗くところが、やっぱり彼女らしくて。

アスリートが競技生活にピリオドを打つのは、とても重いこと。
いつもハラハラと応援していた側としては寂しいけれど、
ピリオドの先には新しい物語が待っている。

彼女のこれからの物語が、どうか素晴らしいものでありますように

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窓の外では、桜の花びらがハラハラと

“秒速5センチメートル”、とても好きな映画。
3人の少年少女が、ゆっくり流れる時間のなかで、想いにピリオドを打つ物語。

ピリオドを打つことは、想いを過去形にすること。
だから“秒速5センチメートル”、ゆっくりと花びらが舞い落ちる速度。

精一杯舞った桜の妖精、ピリオドに刻まれた花びらの数々、僕らはきっと忘れない