「ブルーベリー狩り」
2011年07月05日 (火) | 編集 |
甘酸っぱくて美味しいのである、盛夏までが旬なのである

・・つくば市は“ブルーベリーシティー”である。
平成十一年から補助金で栽培を振興し、今や栽培面積で日本有数の産地になった。
その為か、公立の幼稚園や小学校では、課外授業にブルーベリー狩りが組み込まれている。

例年、子供達に大好評の企画であるが、今年は事情が少々異なるようだ。
保護者会では不安の声が相次いでおり、例年通り実施するか揉めていると聞く。

根拠の無い風評には冷静に対処すべきだが、子供を参加させるかどうかは親の判断だろう。
露地栽培のブルーベリーを、摘んでそのまま口に運ぶ行為が賢明であるか否か。
遠く離れた山形県でさえ、今年はさくらんぼ狩りが敬遠されていると聞く。

農園のホームページには大抵、市が実施した放射線計測結果が掲載されている。
国の上限基準値を大幅に下回っていることが強調されているが、検出はされているのだ。
子供に食べさせるか否かは、あくまで各家庭の判断に委ねられている。