「歯医者」恐怖の歯周病(弐)
2010年06月18日 (金) | 編集 |
・・昨日に続き、今日もS歯科センターへ。
朝方は雨が降っていたが、午後には初夏の陽射しになり、気温もグングン上昇。
待合室は冷房が程よく効いて、薄桃色の衣に身を包んだ衛生士さん達がまぶしい限りである

今日は昨日抜歯した箇所の消毒とのこと、ほとんど待つことなく5番のボックスへ。
暫くすると昨日担当してくれた可愛らしい衛生士さんが来てくれた。
“どうですか、痛みはありませんか?”
“(目の前に彼女の顔が迫って、ちょっとどぎまぎ)はい、痛み止めが効いて大丈夫です”
“今日は消毒をしておきますね~”
折角なので、虫歯の親知らずの抜歯を今日お願いできないか尋ねてみる。
“(ちょっと戸惑った顔をして)体の負担は大丈夫ですか?では先生に聞いてみますね”
無茶な患者と思われたかな。でも同じ右奥歯だから左で噛めるし、えい毒を喰らわば皿まで。

また暫くすると、今度は若い男の医師がきて、カウンセリングの上、抜歯することに。
今日は院長先生は居ない様子。麻酔が効くまでの間、若先生はあっちこっちと忙しそう。
さて、この親知らず、なかなか手強い相手であった。
麻酔が効いているので痛みは全くないのだが、
若先生が力を込める度に、顔の骨格が全部もっていかれそうな感じである。
何回かの格闘の末、ようやく降参して出てきた親知らずは、太くて立派なタケノコのよう。
表面は虫歯でボロボロだし、親知らずは残しておいても良いことはないので仕方ないのだが、
これだけ立派だと、何だか抜いてしまって申し訳ないような気持ちになった。

会計を済ませて、消毒のため翌日の予約を入れる。
抜歯の傷が癒えたら、後は中程度まで進行した歯周病の治療を行う予定。
治療は衛生士さんかな、麻酔を打って掃除すると言ってたからやっぱり先生かな。
いつもの衛生士さんなら多少下手でも我慢します、とかアホなことを考えながら家路に着いた。

(「歯医者」参につづく)