「家庭用ゲーム機」いま、むかし(壱)
2010年06月04日 (金) | 編集 |
吾輩の旦那は昔から結構なゲーム好きである
アーケードゲームには左程興味はなく、もっぱら家庭用のTVゲーム、である。
床につく前の1~2時間は、呑気にコントローラを握っている。
一方で奥方はゲームに関心がない、だから
明け方まで夢中になった朝や、自室に引き篭もり状態になった休日などは、
流石に奥方の白い眼がチクチクと居心地が悪そうである。

猫の吾輩にTVゲームの世界はちと分かりかねるが、
きらきら、ぐるぐる、テレビ画面を眺めているのは意外に面白い。
健康的ではないが、気分転換には良さそうである。

麻雀、パチンコ、競輪、競馬、博打に入れあげて家財を投じるわけでもなし、
健康被害の注意書きが太字で書かれた、ほぼ税金の箱からも5年前に手を引いたらしい。
つい、家族サービスの時間を費やしてしまっても、
つい、子息を公園で遊ばせるはずの休日の午前中ぐうぐう寝ていたとしても、
子供じみた趣味に興じる旦那を、寛容に受けとめてはくれまいか、奥方殿よ。

さて、何故か吾輩、旦那の趣味に一方的に肩入れしているのであるが(汗)、
旦那とゲームは、吾輩が同居するずっと以前からの付き合いなのだそうな。
「最初の頃のゲームはね、随分とシンプルだったけど、でも面白かったよ!」

(「家庭用ゲーム機」弐につづく)