「地震・雷・火事・云々」(八拾壱)オオカミは来る、だから。
2019年06月20日 (木) | 編集 |

津波注意報発令中に、海沿いの道路を往来する車を見て思う

・・羊飼いの少年が何度も嘘をついていたら、
本当にオオカミが来たときに村人達に助けて貰えず、
大事な羊たちは全て食べられてしまいました・・・・。

“嘘ばかりついていると、いざと言う時に誰にも助けて貰えないよ”
“嘘だと思ったとしても、万が一を考えて、油断してはいけないよ“

この寓話を日本に例えるなら、
オオカミは自然災害、少年は気象庁、
オオカミが来るぞ!は水害・土砂災害警戒情報や緊急地震速報。

寓話と違うのは、最新の気象学や地震学でも災害の予測は難しいこと。
警報に空振りがあっても、災害の可能性が分かるだけでも有難いこと。

先の寓話には、もう一つの解釈がある。

“人間は騙されつづけると、危険に対して鈍感になってしまうよ”

警報を活かすか殺すかは、それを受け取る村人(国民)次第。
危険に対して鈍感にならないように、アンテナを高くしていたいと思う。

オオカミが多いこの国、この季節、
各々が大切な “羊” を失わずに済むように、自戒の念を込めて。


 「保存水」
2019年03月19日 (火) | 編集 |

取り敢えず5年間、出番が無いことに安堵

・・備蓄用に購入した5年保存水がそろそろ賞味期限を迎える

賞味期限が明記されている以上、入れ替えるのが良いのだけれど、
賞味期限は賞味期限、もう少し大丈夫なのでは・・・・と悪魔の囁き

保存水は、ミネラルウォーターを加熱・紫外線殺菌、
不純物を除去した上、無菌室等でボトルに気密充填して作られる。

賞味期限は、経年劣化の品質検査に基づいてメーカーが定めており、
最近では ”15年保存水” まで登場している

5年前の保存水、あと2~3年は大丈夫だとは思うのだけれど、
いざと言う時に、備蓄水を飲んでお腹を壊したら更に悲惨なことに

後ろ髪を引かれながら、新しい5年保存水(2L×12本)をポチリ。

これでまた5年間は大丈夫、と
押入れから保存水の段ボールを引っ張り出そうとしてグキリ

“腰” の経年劣化が加速している・・・・T^T


 「地震・雷・火事・云々」(八拾)運転中の対応。
2019年01月22日 (火) | 編集 |

難しい非常時のルール、まずは想像することから

・・運転中に大地震が発生した場合の対応として、
① 道路の左側に車を停止。
② 揺れが収まるまで車内で待機。
③ 車のキーは付けたまま避難する、ことが求められている

自分は実行できるだろうか

道路脇に停車して、ラジオで状況を確認するまでは良いとして、
キーを付けて(スマートキーを置いて)放置・・・・盗まれたりしないかな
徒歩で避難・・・・行けるところまで車で自宅を目指したりしないかな

緊急車両や救援車両の通行の妨げになるから、
速やかに移動できる状態で放置するのが良識なのは分かるのだけれど、
現実的に、大事な車を置いていけるのか、情けなくも心許ない

また、欧米と違って、片側1~2車線の道路が大多数を占める日本、
走行中の全ての車が道路脇に停車するには、スペースが足りない気も

大地震ほど、道路は命綱・ライフライン、交通確保が重要になる。
反面、大地震ほど、逃げ惑う人々で溢れ返って、交通確保は難しくなる。

難しい問題、各方面で色々と検討されているのかな。
例えば、ICT技術で、警察が車両を遠隔操作できるようにするとか

技術的にも法律的にも倫理的にも時間がかかりそう、
それまで大地震が待っていてくれると良いのだけれど・・・・


 「地震・雷・火事・云々」(七拾九)震災前夜。
2019年01月11日 (金) | 編集 |

阪神淡路から24年、東日本から8年

・・日々の諸々に追われて、震災の記憶は薄れてしまうから、
折に触れて、あの時の経験を思い出すのは、とても大切なこと

今の日本は、震災前夜だと言われている。
南海トラフが動いたら、国難レベルの巨大災害になるとも。

実際に、南海トラフの動きは、日本の歴史に深く関わってきた。

1850年代の安政大地震(安政東海、安政南海、安政江戸地震)は、
黒船来航に喘ぐ江戸幕府に終焉をもたらす契機となり、

1945年前後に連続して生じた鳥取、東南海、三河、南海地震は、
大戦に疲弊した国力を奪い去り、終戦に至る原因になった。

当時に比べて、遥かに人口・インフラ・資産が集積する今の日本、
巨大地震で、どれほどの国難が起きるだろう

幾ら被害想定が進歩しようと、想定外は起きるもの。
震災前夜、想定外は想定内くらいの気持ちで、その時に備えたいと思う
 

 「新聞紙」
2018年09月19日 (水) | 編集 |

天地が引っ繰り返っても役に立つ、“しんぶんし” だけにm(__)m

・・災害時に何かと便利な新聞紙。
簡易トイレ、布団、腹巻、スリッパ、食器、燃料、・・・・etc.
新聞紙が有るか無いかで、非常時のサバイバル生活が大きく変わる。

月極の新聞購読を辞めて久しい我が家、
非常時に備えて、数か月だけ購読しようかと思ったら、いいもの発見

某南米密林会社の通販で、
新聞紙の更紙、10kg(約500枚)、1,980円也
流石に何でも売っている会社^^;

ポチろうとして、少々考えてみた(-"-)

新聞って、朝刊だけで大体10枚前後、1か月で300枚超になる。
月極の料金は全国紙でも3,000円程度。

情報が満載で、毎日配達までしてくれるのに、
南米密林会社の更紙と、値段は大して違わなかったりする

月極新聞がリーズナブルなのか、
南米密林会社が商売上手なのか

さて、どちらにしよう・・・・